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うん、だいたいあってる。 : 嘘つきそーすけが、ようやっと再開したみたいです。

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朝、下半身の痛みで目覚めたそーすけ。
身体を動かすと、"うぁ…んっ…あぁ…"と色っぽい声が思わず漏れる。
"ケツが痛い"
やっぱり久方ぶりの夜の運動はこたえる。
調子に乗って、激しくやりすぎたみたい。
強引に迫られ、断れないまま始めたんだけど、
"ほら、ここに狙ってあてるんだよ"と手ほどきを受け、
"うん、いいよ"と言われる度に高揚した。
次第に激しくなる動き。
汗にまみれ、
互いに叫びをあげる中、
キミの強烈な一撃で、
俺の身体は一気に強張り、弛緩し、そして崩れ落ちた。

そう、ついにやってしまったのだ。半ば強引に誘われて。
スカッシュを!!
…紛らわしかった?(確信犯)
でもエロい文を書くのって、難しい。
改めて普段からそういうブログを書いてる方を尊敬。
(そして羨望と嫉妬のまなざしを向けてみる。きぃ~!!)

で、皆さんがあきれて立ち去る前にそそくさ始めるんですが、
昨晩はビアン姐さんに強引に連れられて、スカッシュをやってきました。
今までもこのヒト以外からも、
"そーすけ、フェンシング・テニス・バトミントンしない?"(中華兄さん)
"そーすけさん、皆でバレーしませんか?"(日本人グループ)など、
数々のお誘いがあったんだけど、
俺は極度の運動音痴だと自覚しているので、すべて断ってきた。
"えー、ヘタでも楽しめばいいじゃん☆"って言ってくれた人もいたけど、
俺が加わると、場の空気が悪くなるんだよね。
いや、俺自体はへたっぴながらも楽しめるんだけど(自分勝手)、
相手がイライラしちゃう。
で、空気を通して伝わる"オイコラお前のせいだろうがこのアホ"っていう無言の怒りと、
"あぁぁやっぱこんなヤツ誘わなきゃよかったぁぁ"っていう後悔のため息が嫌なんです。
というわけで、姐さんからも再三スポーツのお誘いがあったけど、すべて無視。
"これは、俺達のためなんだ!!"と言っても"…?"って感じで分かってもらえず、
"じゃ、今度は来なさいよ!!"とのご命令を毎回適当に流してた。
が、しかし、昨晩、
"一度くらいアタシに付き合ってよ。これで最後だから"と、
腕をつかまれて(痛い)お願いされ、
"じゃあ、一回だけね"と言ったが最後、
"それじゃ、今すぐ着替えて来い"とすかさずご命令。
"え?今から行くの?もう九時過ぎだよ?明日にしようよぅ…"(で、ごまかしちゃおっと☆)
"ん?もうコート予約してあるの!!それに友達が待ってる"(目が恐い目が恐い!!)
"…分かりました"
しぶしぶ部屋に向かうと、何故かついてくる姐さん。
"何?"
"逃げないように、着替え終わるまでドアの前で待ってる"
"逃げねぇよ(怒)"
"前逃げたでしょ?"(前回は逃走して、出先から"ゴメン友達に呼ばれて"と嘘をついた)
"すいませんでした。しばらくお待ちください"
数分後、今度はジャージ姿のそーすけさんの腕にしがみついてくる姐さん。
"な、何だよ!?"
"さぁ行こうか"
微塵も信頼されてないそーすけさんは(当たり前)、姐さんに手を引かれ大学のスポーツホールへ。
誰が待ってるのかと思いきや、前ウチにゴハンをつくりに来てくれた日本人女子でした。

そこコには、"運動全く出来ないから、ゴメンね"と最初に謝り、
姐さんには、"これで最初で最後だからな!!"と言い放つも、
"ゴタゴタ言ってないでさっさとコートに入れ!!"と怒られた。
何だよ、もう始めから怒ってんじゃん。
で、姐さんに手ほどきをうけながら始めたんだけど、
なんと予想外にも、そーすけイケる。
初めてやったのに、ラリーが結構続く。姐さんべた褒め。
冗談で、"上からサーブ☆"をやってもちゃんと決まるし、
キツいトコにボールがきても、案外打ち返せちゃう。
それから15分くらいしたとこで、姐さんが手を止めて話しかけてきた。
"そーすけスゴいじゃん!!全然へっぽこじゃないよ!!"
"………"(必死にジェスチャー)
"ん?どうしたの?"
(かすれた声で)"今…だめ…しゃべ…れない"(ゼエゼエ)
"普段運動しないからだよ。これからは週1ね"
"!?"

で、予想通り、翌朝筋肉痛で呻くそーすけ(しかも何故か尻の筋肉が特に痛い)
勿論モモも痛くて、フラフラ台所まで歩いていったら、姐さんが紅茶をすすってた。
"姐さん"
"ん?…あぁ、筋肉痛"
"尻が痛い。姐さん、激しいんだもん…"
"……"
"……"
"アンタ、最低"

やっぱ、ゲイならともかく、
ビアン友達に、朝から"尻が痛い"はないわな。

↓やっぱ、あれを想像したのかなぁ。
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◇ カテゴリ : ビアン姐さんとの日々

*注意*
本日の記事は、ゲイ・恋愛・ビアン姐さんにあまり関係ありません。
今までとちょっと趣が違うと思うので、
これらを予想して見に来てくださった方は、ちょっと残念な思いをするかも。
(今回は自分からゲイ・恋愛関係には投稿してないです)
なので、さくっとスルーしていだだいた方がいいかもしれないです。長いし。
覗いてくださって、ありがとうございます。ごめんね。
(最初のカテゴリーの一つに"エロ"を加えられないのがなんとも悲しい25歳)
今回は自分の整理のためにこの場所を使いました。

昨日の姐さんとの会話の後、
そーすけは今まで"安全に"そして"怠けて"生きてきた、と思った。
"自分はこういうヤツだから"と自分を守り、諦め、でも納得してやってきた。

このスタイルになったのは、十代の頃精神的に参っちゃってから。
その当時は"俺はまだこんなじゃない"っていう、
世の中の青少年にとてもありがちな"理想に向かってノンストップでGO☆"状態にあった。
まぁ結果的に自分で勝手に設置したハードルに全速力で走っていきジャンプしたものの、
予想外に飛べない自分にびっくりして、
無様な顔をしたまま地面に落ちた。
そこでまたスタート地点に戻って踏み切りなおせばいいものを、
プライドの塊だった俺は、恐れと失望に震えた身体をさすりながら、
"どうしてだよ?"と呟きながらズブズブと一人暗がりへと更に落ちていった。
そうすると、嫌でも自分の本当の姿が見えてくるわけで。
何の根拠もないのに、盲目的に自分を過信していたこと。
それまで得ていた成功は、すべて与えられたもので、自分は何も努力してないじゃないかと。
悲しさや虚しさに包まれて、親や友達に何を言われても反応しなかった身体が、
"いやまだ何もしてないなら、少しずつでもやっていけば変われるんじゃないの?"という、
安直だけど確かな自分への慰みによって、少しだけ動くようになった。
"そうだ、自分を拾ってやれるのは、自分しかいないんだ"
そこからは、今では自他共に認める諦めの悪さとド根性によって這い上がってきたんだけど、
(勿論周りの人達に沢山助けてもらったこと、今でも感謝してます)
その時の教訓が、"キチンと自分を知ること"。
勝手に妄想して己を更なる高みへと向けるのはいいけど、
結局妄想は妄想でしかなく、うまくいけばそりゃいいかもしれないが、
失敗したときにえらいしっぺ返しが待っている。
そんなバクチ要素でまた自分を見失うより、しっかり自分の力を見据えた上で、
地道にやっていった方が、きっといいのだ。

そういうわけで、常に"安全第一"でやってきてたんだけど、
最近になって、"自分を知ること"が"自分に限界を課すこと"になってることに気付いた。
"自分はこういうヤツだから"の裏に、"だからコレはできない・やらない・関係ない"が隠れている。
ここで姐さんの言った、"そーすけは一見independent"だけど実はdependent"がからんでくるんだけど、
"一見"なのは、俺がまだ不安定ながら自分を確立してきたからだと思う。
だけど姐さんが見抜いた"dependent"は、俺が怠けてる部分、
自分に足りないものを自分で補う努力、だと思う。
例えば、俺は自分にないものを沢山もってるヒトに魅力を感じ好きになるんだけど、
でもその"好きになる"にはちょっと"依存"っていう意味もあることに気付いてる。
相手の居る・見ている世界の一部においてもらうことで、
それを体験したと誤認・満足し、
自分では何もしないまま、"自分の世界が広がった"という勘違いを続けてる。
(だから、彼と別れると、当然その部分はスッポリ抜け落ちる)

で、俺が自分よりも随分年が上の人としか付き合えないのは、
彼の"このコを護ってあげよう"っていう優しさと、
"このコに色々教えてあげよう"という好意、
"ほら、僕のトコで好きにしていいんだよ"という寛大さに、甘えていたいから。
俺の依存を、"仕方ないなぁ"で済ませてくれるんじゃないかと、
卑しくも心のどこかで期待しているから。
要は、全然対等な付き合いをしてないのだ。
"共有"というより、俺が相手が広げた腕のなかに入っていってるだけ。
それで、"俺はこういうヤツなんだ!!"とわめいてるんだから、これはもう滑稽。

つまるところ、
俺はまだまだ未熟なのに、その部分を"それは俺には関係ない、だって俺はこうだから"と蓋をしてきたのだ。
そうやって自分を囲いに入れることで安心し、
手の届かないところの事は彼に見せてもらうだけで納得・満足して、
で、結局は自分自身で見に行こうともしない。
うーん、なんてダメ人間(笑)
完璧でいる必要はないけど(というかそれは多分無理)、
きちんと自分を磨いてくことはしていかないと。
でないと、好きになってくれた相手に失礼だよね。
いくら"今のそーすけが好き"と言ってくれても、
数年後、全く進歩のない俺に"好き"と言ってくれるわけもなく、
二人の関係に将来を見出しているなら、それは尚更。
"箱庭的楽しみ"だけじゃ、ちゃんとしたパートナーにはなれない・してもらえない。
いつのまにか父子のような関係になってしまった元彼との破局の原因は、
やっぱり俺の自分に対する姿勢が問題だったのだと、ようやく納得した。
やりたい放題の俺を、元彼は保護者目線で見守ってくれてたんだなぁ。
沢山我慢させて、ごめんね。

と、ここまでちゃんと気付いたんだから、あとはきっちり行動していくのみ。
一緒に居て恥ずかしくないエエ男になっていかないとな。
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◇ カテゴリ : その他もろもろ

そーすけさんが、今の彼氏と出会って間もないころ。
一緒に歩いていたら、突然、
"…沈黙の春"とつぶやいた。
"レイチェル・カーソン?"
こっちを見て、満足そうに笑う。
"最近付き合った彼氏で、スッと出てきたのはそーすけだけだね"
"…?"
あぁ、試してみたのね、と気付いたので、
仕返しに、"千昌夫"と言ってみた。
"そーすけホントに24歳?北国の春なんで、なんで知ってるの?"
"フフフ、まぁね☆"(自慢にもならん。しかもつまんない)
"じゃ、Ne-Yoって誰?"
"……新型のニート?"
"Nellyは?"
"ね、ねりぃ…?"
"Leona Lewis?"
"ん?Destiny's Childの一人か?"
"これで留学してるっていうんだから、信じられないよね。絶対何か損してる"
で、イギリスに帰ってくる際に、たっぷり洋楽のCDを持たされたのでした(笑)
うん、確かに何か間違ってる。
でもDaniel Powterは知ってたぞ。エッヘン(だから自慢にならない)

とまぁ、こんなかんじで、
彼氏とは興味があるもの・今まで見てきたものが、随分と違う。
他にも、彼は沢山の人とワイワイやるのが好きだけど、
俺は誰か一人とじっくりゆったり話をするのが好き。
彼の交友関係はホントにありえないくらい広いけど、
俺は仲のいい人が二人か三人くらいいれば、もうそれで満足。
(人と知り合うのは好きだけどね)
彼は職場以外では総じて"ゲイ"として生きてるけど、
(その職場でも時折ゲイを表に出してるような気もするけど)
俺は日本にいる時は、基本的にストレートの皮をかぶってる。

で、正に今までそっぽを向いてた二人が、
偶然にも知り合って、"あら?"と思ったら付き合ってたわけだけど、
この話をすると、姐さんはいつも"ありえない"って言う。
"アタシはそこまで興味も価値観も違う相手とは付き合えない"
"まぁ、姐さんの場合、まずは友達にならないとダメだもんね"
"そこまで違うと、逆に疲れない?"
"時々はね。でも、楽しいよ。俺の知らないこと沢山知ってるし"
"でも、一緒にいるためには、お互いに少しづつ何かを諦めて、相手を説得して"
"うん"
"元々たくさんの事を共有してたら、そういうのは少なくて済むでしょ?"
"確かに。でも歩みよりはいくら価値観が似通ってても必要だし、
 それに疲れてたら、誰とも付き合えないよ"
"そういうアタシ達も、お互い随分ちがうよね笑)"
"そうそう(笑)ちょっとだけ精神的に似てるけど、姐さんのが社交的だし"
"アンタは誰にでも優しいし"
"姐さんは女のコ限定だもんね"
"友達・家族・恋人に対する考え方も全然違う"
"なんで俺ら、友達なの?(笑)"
"そういえば、アンタあのコ(ぞっこん彼女)に匂いも似てるけど、考え方と性格も似てる"
"またその話かよ。もう襲うのはやめてください(笑)"
"まぁ、価値観なんて、長く一緒にいれば似てくるものだろうね"
"うん、だからむしろ、自分と全く違うほうが、一緒にいて楽しい"
"そういうもん?"
"世界がどんどん広がるよ。前の俺と全く接点のない人達と知り合えたし"
"アンタの場合、誰と付き合ってもそうなんじゃないの?普段のんびりしすぎ"
"あぁ、そうかも"
"一見independentだけど、実はdependentだよね"
"う゛…"
"だから年上とか、自分より成熟してるヒトとしか付き合えないのよ"
"もう勘弁して(涙)"

彼氏の事を話していただけなのに、いつのまにやら追い込まれてる俺。
やっぱ姐さんは、姐さんです。

↓さすがにビヨンセは知ってるゾ。シュープリームスをやったヒトですよね。
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◇ カテゴリ : 色恋

最近パソコンの速度がだんだん落ちてきてて、
しまいにゃ途中で固まっちゃうことがある。
で、こないだ中華兄さんに聞いたんだけど、
最近のパソコンは、"働く用"ドライブと"記憶用"の二つに分かれてるらしくて、
(らしくて=そーすけにはようわからん)
そうしておくと、写真とかを沢山保存してても、動きが遅くならないらしい。
"なるほどね~♪"と早速そーすけさんのパソコンを覗いてみると…。
"あれ?ドライブって、一つしかないゾ?どゆこと?"
それから残りのメモリを見てみたら、
"空き容量…3.7GB!?"
(ちなみに全部で52.3GBしかないご老体)
こりゃ遅くなるはずだぁ、と思い、パソコン内整理決定!!
音楽、画像(普通のからムフフまで)という趣味のものが容量をくってるのは明らかなので、
とりあえずこいつらを片付けることに。

それで、要らないものは消し、必要なものはディスクとUSBに入れてたんだけど、
ついつい昔の写真を眺めてしまう。
(ムフフな物は結構バッサリいけるんだけどね)
で、本日は、未整理のフォルダから発掘してきたブツを、
ちょこっと公開してみようかなぁ、というこの試み!!
ずっと晒したまんまにはしておかないと思うけど、
毎回チェックしてくれる方々に"ありがとー"の気持ちを込めて。
(いや大したもんじゃないんですけど)

北国の冬
顔写真は公開終了いたしました。でもあの程度じゃ出したっていわないわな。

まぁそーすけさんの顔はおいといて、
他の三つは、渡英して初めて迎えた冬。
今住んでるトコじゃないんだけど、とってもきれいな街です。
(ヒント:トレインスポッティング)
クリスマスの時期だったので、街中の公園に移動遊園地がきてて、
観覧車が見えます。
で、左上写真にあるメリーゴーランドみたいのは、実は絶叫マシーンで、
ぶら下がってるブランコが遠心力で水平に近いとこまで上がるやつ。
しかも、土台(全部をささえてる軸)が更に高くなったり、左右に曲がる。
極めつけは、この立地条件。
交通の激しい道路脇の公園に設置してあるんだけど、
敷地が狭くて、回るとブランコが道路まで飛び出しちゃう(笑)
(流れる車の上を空中飛行。バスが来たときは最高☆)
その上、反対側は急斜面になってて、落ちたら命がない。
ええ、叫びましたとも。腹の底から。
"ぎぃやぁ~降ろしてぇぇぇ死にたくないーっ!!"
その後ろで高らかに笑う日本ノンケ兄さん(追うか追われるか参照)。
クレイジーな東洋人とは反対に、廻る夜景を静かに楽しむ現地人達。
何度も何度も回り続け、終いには生ける屍と化し、一言も声を発さなくなったそーすけ。
忘れたいけど、忘れられない思い出。

ふぅ、変に沈んでる場合じゃないさっさと写真を片付けないと。

↓そーすけの右隣にいる方が分かった人はスゴイ。
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◇ カテゴリ : その他もろもろ

さて、今日も仲良く二人で茶をすすっていたら、
ビアン姐さんが、ふと、
"…アンタ、***(ぞっこん彼女)と同じにおいがする"と言った。
"…は?"
おもむろに席を立ち、俺の傍でくんくんする姐さん。
犬かオマエは。
"嗅ぐなバカ!!"
"何だろう(くん)、これ(くんくん)…香水じゃないよね"
"香水つけてないし。整髪料も違うと思うよ?"
(ちなみにギャッツビーのピンクのワックス。そーすけの剛毛と唯一互角に渡り合うツワモノ)
"ってことは、体臭?"
"何かイヤだな、それ"
"どういう意味よ!?"
"いや彼女が臭いってわけじゃなくて…それだと俺も臭いってコトで…"
と、しどろもどろに言い訳してたら、
(ホントは"あのコと同じにおいがする"って言われて、どう答えたらいいかわかんなかった)
"もうちょっと嗅がせろ!!"と腕をつかんできた飢えたレズ(失恋済み)。
ひぃ~、襲われる~!?
血走った目(笑)でガンガン攻めてくる姐さんをなだめ、
"もしかしたら、同じ洗剤使ってるのかもよ?"とテキトーに答えるそーすけさん。
"いや、それはない。そしたらアタシも同じにおいがするはずだし"
と、今度は自分の腕やら脇を嗅ぎだした姐さん。必死です。
あのコと同じニオイの女の方、もう姐さんの彼女になってあげてください。

で、ひとしきり興奮も治まった姐さんが、"そーすけ聞いてよー"と言ってくる。
"はいはい、次は何だよ"
"アタシを狙ってる男がいるんだけど"
"ん?姐さんを彼女にしたいってこと?"
"そうそう"
"命知らずな男もいたもんだ。というか、よく近づいてきたね、その男"
(姐さんは男にはとことん冷たいので、大体は寄ってこない)
"その男の友達(女)が、アタシの知り合いで、
 最近この二人と一緒になることが多かったの。
 それで、彼が話しかけてきたとき、適当に返してたら、
 何だか勘違いしちゃったみたいで"
要は、姐さんはその女のコといつも話していたのだが、
件の男(邪魔者)が割り込んでくるので、適当に合わせていたら、
(女のコの手前あんまり冷たくできなかったらしい。二人友達だし)
勝手に好意を持っちゃったんだって。
"で、その女のコがアタシの携帯番号をヤツに教えちゃったのよ…"
それからは、毎日のように電話がかかってくるそう。
"しつこいなら、ハッキリ言えばいいじゃん。そしたら諦めるって"
"それがハッキリ何も言ってこないのよ。奥手みたいで。
 毎回研究の事とかで電話してくるんだけど、
 用件が済んだ後もしきりに関係ない話を続けようとしてきて"
"それって、単に友達になりたいだけなんじゃ?
 男が寄ってくるなんて、普段ないことだから、過剰に反応してるだけだよ"
(↑結構ヒドイ)
"それじゃ、友達同士って、普通この距離で会話するっ!?"
イスごと移動してきて、そーすけににじり寄る姐さん。肩、ついてます。
"いや、これは近すぎだろ。吐息を感じる恋人の距離です"
"ヤツときたら、いつもアタシにくっついてくんの!!
 横にちょっと距離をとっても、またすぐに肩がぶつかる。
 キモイ!!"
(この後、姐さんは"you sick bastard!!"と叫んでた。のどかな昼下がり台無し)
"その前に、男の友達なんてイリマセン"
"すいません、俺も男ですが…"
"ゲイの男は別。ストレート男は***(中華兄さん)でもう十分!!"
姐さんの、"もう十分!!"の顔を見て、心の中で兄さんに手を合わせるそーすけさん。
(いつもゴハン作ってくれるのにごめんね)
で、その奥手のくせに命知らずの男は、例の女友達に姐さんの事をよく訊いてくるらしい。
それを聞いた姐さん、"訊きたい事があるならアタシに直接訊け!!"と一蹴。
(ほんと男には容赦ないなぁ。これが女のコなら手放しで喜んでるのに)
最近じゃ、女友達の誘いも泣く泣く断って、
(そのコとは会いたいけど、ヤツが必ずついて来る)
なんとか彼との関係を最小限にしようと努力してるらしい。

ゲイに言い寄られるストレートも困るだろうけど、
ストレートに言い寄られるゲイも困るんですよ。
"ぞっこん彼女"のそーすけに対する好意も消えないみたいだし。
(もう既に何度か誘いを断った。人間関係を滅茶苦茶にするのはやめて~)

↓頭上に大砲があるとも知らず、姐さんの鉄壁に楊枝で穴をあけようとする男に合掌。
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◇ カテゴリ : ビアン姐さんとの日々

今週は、ありがたいことにとっても平穏なので、
"ん~、ブログに書くネタがないなぁ"っていうのが正直なところ。
で、こんな時こそ、"困ったときのトラックバックテーマ"ということで、
さっそく見てみると、

"お茶は熱い派?冷たい派?"
"……"
"どっち派?"
"寒けりゃホットで、暑けりゃアイスじゃろがい!!"

うーん、なんとも話の広がらない、微妙なテーマ。
皆さんはコレをどうやって扱うのか?
ちょっとイイ話でも適当にはさみつつ、膨らませていくのかなぁ。
そーすけさんの技量では、ちょっと無理なので、
(かといってこれで終わるのも見に来てくれたヒトに失礼なので)
"茶"の部分だけ利用させていただこう。

皆さんご存知の通り、ウチにはイギリス人の同居人がいるので、
紅茶の買い置きはきらしたことがない。
イギリス人=紅茶とは、なんて安直な!?って始めは思ってたんだけど、
まぁこれがよう飲む。
毎朝一杯は欠かさないようで、
"おはよー"って台所に行くと、
いつも眠そうな顔で紅茶すすってる。
寝起き、昼、晩御飯の後、と最低三回はお茶を楽しんでおられるので、
ひと月最低90コはティーバッグが必要。
一方、そーすけさんは当初あんまり紅茶を好んで飲まなかったんだけど、
やっぱ誰かと一緒に暮らすと影響を受けるもんで、
いつの間にかコーヒーよりも紅茶をよく飲むようになってた。
というわけで、以前はTwiningsの100コパックを一箱買えば済んでいたものが、
いつからか月に最低二回は買い足すようになってた。
"最低"って書いたのは、もっと買い足す月があるってことだ。
なんというか、姐さんと俺にとって、お茶はタバコみたいなもんで、
集中して勉強するときには絶対必要。
だから課題に追われてるとき、たとえば昨年末から先月あたりは、
二人で月四箱を消費してた。
もう、我々の脳みそには、茶渋がこびりついてます(笑)

で、さらにさらに、実は紅茶だけではない。
我々は緑茶も飲めば中国茶(主にジャスミンティー)も飲むのだ!!
もうここまでくるとあきれたもんで、
そーすけさんは、毎回日本から帰ってくる度に、茶葉を密輸入してる(笑)
実家がお茶の産地なので(ウチは農家じゃないけど)、入手は簡単だし、むしろ家に余ってるし、
イギリスで買うものとは質が全然ちがうので、
(ちなみにイギリスだとレモン香る緑茶とか売ってたりする。
 そしてそれに砂糖入れて飲んでたりする……ヒエー!!)
スーツケースに"日本茶一年分"をこっそり(ってレベルでは既にないけど)忍ばせて運ぶ。
その上、きっちり新茶は送っていただくという念の入り様。
中国茶は、街の中華スーパーで一缶買って来るんだけど、
やっぱり正規ルートだと高いので、
そこは、我らが中華兄さんにも悪の片棒をかついでいただいて、
毎年茶葉を運んでもらってる。

そんな兄さんも、お茶が好きで、
ウチにくるたびに、"そーすけ、日本茶終わっちゃった。ちょーだい"って言ってる。
でも、一番好きなのが、"ハウスの麦茶"。
まだ出会って間もない頃、そーすけさんの部屋に遊びに来た兄さんに、
"はいよ"と何気なく麦茶を出したら大ウケ。
"何これ!?初めて飲んだよ!!おいしいおいしい"ってあんまりにも嬉しそうに飲むもんだから、
"もっと飲む?"って作り置きのボトルを差し出したら全部飲んじゃった。
お土産にその時持ってた一箱を全部あげたんだけど、
それもすぐ終わっちゃったらしく、俺に催促がくる始末。
その後めでたくロンドンで見つけて、まとめ買いしてたらしいんだけど、
"そんなに高いお金払うなんて、もったいない!!"ということで、
現在そーすけさんは緑茶を大量密輸する傍ら、ハウスの麦茶もこっそり横流ししてる(笑)
ハウス食品のみなさん、ごめんなさい。
(でも俺がちゃんと買ってるからいいのか)
中国人に大好評ですよ~。

というわけで、毎日の茶飲み風景から、留学生の裏の顔まで、お伝えいたしました。
案外広がるもんだねぇ。

↓ティーバッグは最低三回は使う。
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◇ カテゴリ : その他もろもろ
2009/02/15(Sun)   怒りの後に : 色恋

で、さんざん書きなぐったワケですけど、
今ちょっと後悔してる。
(昼間のよいどれより十数時間後・素面)
んなよその愚痴聞いて嬉しい人は居ないだろうし、
他のアホな記事とも色が違うから、
"えーい、消しちゃえ☆"とも思うんだけど、
まぁ、これもそーすけさんの一部だから、
適度に晒しておくことにする。
(不快な方がいたら、消します)

キーボードを叩くことで少しは発散したそーすけさんは、
その後買ってきたワインを空けて満足したのもつかの間、
姐さんの"今どこ?"電話を受けてあわてて仕度し、
速攻で街の中心部へ。
"ん?そーすけ、どうかした?"
"ナンデモアリマセンッ!!"(既にベロベロ)
妙にハイテンションなそーすけさんに疑いの目を向けつつ、
フワフワあるいてるゲイを引っ張ってスペイン料理屋へ。
(何だか心地よく歩いてたのは覚えてる。ゲラゲラ笑いながら)
"お飲み物は?"と訊かれて白ワインの名前を挙げるけど、
姐さんからすかさずストップが入り、
気付いたら目の前にはコーヒーが一杯。
"なんでコーヒー飲んでんだろ俺"とぼんやり思ってたら料理が運ばれてきて、
(姐さんが勝手に頼んでたらしい)
"ほら、喰え!!"と姐さんからナイフとフォークを渡される。
しばらくは料理に手をつけないでフォークを眺めてたら、
"彼氏?"と訊かれたので、"うん"と答える。
"酔い醒めた?"
"うん"
"お腹、空いてる?"
"うん。今日昼ゴハン食べてない"
"奢りだからどんどん喰え"
"うん、ありがと"
もしゃもしゃ食べてるうちに、自然と喋り始めて、
お腹が一杯になる頃には、全部ぶちまけてた。
で、姐さんは一言、
"別れたい?別れたくない?"
"…別れたくない。好きだもの"
"今は電話を待つしかない。かかってくるんでしょ?"
"分かんない"
"まずは話さなきゃね"
"うん"
"デザート、食べる?"
"チーズケーキがいい"
まるで子供をあやしてるみたいなんだろうな、と思いながらも、
今はその優しさにすがらせてもらう。

その後、二人でパブに飲みに行って、
やっとこ普段通りになったそーすけさんは、姐さんと歓談。
最近の姐さんのぞっこん彼女様子とか、
"今頃中華兄さんは…"とか、
いつも話してるような事を互いに怒鳴りあってたら、
(音楽がもの凄い音量なので)
そーすけさんの携帯に着信。
"あ…"
"彼氏?"
"うん。まだ日本早朝なのに、かけてきたよ。初めてだ、こんなの"
"じゃ、帰ろう。ゆっくり話できないでしょ、ここだと"
"ごめんね…ありがとう"
"アンタもこの一年、アタシに同じ事してくれたのよ。気にしないで"

タクシーの中で久しぶりの電話。
"ごめん、ちゃんと連絡できなくて"
"ううん、全然気にしないで"(あんれー何言ってんの俺)
うん、やっぱ、ダメだね。声を聞くと。
ちょっと怒んないといけないはずなのに、
第一声から思いっきり許してる。
向こうが今大変なのは、分かっているんだ。
疲れてて返事を先延ばしにするのも、仕方ない。
ただ、心配で心配でたまらないんだ。
相手の気持ちが分からなくなることが。
分からないことで、自分が勝手に暴走して、全部滅茶苦茶にしてしまうことが。
それで、さらに相手を疲れさせてしまうことが。
仲良く一緒に写った男の子に抱いた強い嫉妬は、
俺がこの人をどれだけ好きになってしまったかを確認させて、
連絡を待つ間に勝手に抱いたイライラは、
俺がまだまだ子供だってことをあらわしてる。

だから、きっと、
深夜(早朝)にかかってきた電話にただ出ただけで、
"ごめん"の一言を聞いただけで、
怒りなんか一気にすっ飛んで、嬉しいに変わってしまうのだ。
ダメなやつだな、そーすけ。

彼氏と話をして、お互い納得して電話を切った後、姐さんからメール。
"アンタ、彼氏と話してる時、デレッとしてて、すごくだらしがない"
"これが好きな人と話してる証。余計なお世話。でも今日はホントありがとう"

↓これでやっと安心して寝れる(昼過ぎまでコース)。おやすみなさい。
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◇ カテゴリ : 色恋

さて、みなさんバレンタインは如何お過ごしですか?
そーすけさんは怒りまっしぐらです(怒)
もちろんお相手は、遥か遠く日本にいる彼。

(この先愚痴注意)
今朝、姐さんと今夜のデートの約束をした後、
最近音沙汰のない彼氏に電話。
メール送っても返ってこなかったけど、
彼の身に何か重大な事が起こった場合、
親しい方々に連絡をしてもらうように頼んでいるので、
"うん、あの人から連絡が来ない限りは大丈夫"って何度も思ってた。
というのも、最近身体の調子があんまりよくないらしく、
週一で病院に通ってるって言ってたし、
にもかかわらず仕事は忙しくなる一方みたいだったから、
彼から連絡が来なくても、まぁ仕方ないな、と。
時差もあるから、メールや電話はいつも仕事の後だから。
うんうん、仕方ない、仕方ない。
"遅れたけど、誕生日プレゼント贈るから!!"で連絡が途切れても、気にするこたぁない。
別に物がほしいわけじゃないし、当日声が聞けただけでも十分嬉しい。

で、今日。
明日休みだし、疲れてんなら早く帰ってるだろうなとふんで、
(付き合いもひかえてるっていうしね)
家に電話。
出ない。
時計見て、"よし、仕事はもう終わってるな"と確認して携帯に電話。
"オカケニナッタデンワバンゴウハ、ゲンザイツカワレテオリマセン"
"ん?電波が届いてないって事か?"
かけ直したけど繋がらないので、携帯のメアドにメール。
(この人パソコン持ってない)
何だかイライラしながら待ってたら、久しぶりのメール。
"今友達と飲んでます。明日よかったら電話したいです"
で、同じ頃その友達の一人から写真付きメール。
彼氏と若い男の子のツーショット。二人で手にハート型のチョコ持ってる。
……。
あぁ、なるほど!!
ゲイの男の子と飲んでたんですね☆
確か…23歳だっけ?カワイイよね。
で、その子と、そーすけさんが送った
"どうした?身体の具合悪い?疲れてたなら邪魔してごめんね"メールを読んだワケだ。
疲れてても、飲みに行く意思はあるけど、
彼氏からこの一週間携帯に届いてたメールには答える気がなかったワケだ。
……。

あのね、二つの言語が頭の中にある時、
"怒り"とか強い感情を表すときに、一番初めに出てくる言語が、
その人の"今の"第一言語だと思う。

そーすけさん、日本語が全然出てこない。
英語はウルサイほど浮かんでくるのに。
頭の中で罵りが続く中、
"あれ、これって喜ばしいことなんじゃ?エセ・バイリンガルだ、イェイ☆"(これも英語)
ってアホな事にまで考えがまわるのに、
返事するにはこれを日本語にせにゃ、って思った途端、
パタリと思考が止まる。
何て便利なアタマ!!
日本語を使ってる限り、そーすけさんはイイ人です。

なので、結局返事してない。
何て書いたらいいのかわかんないし、
今何か送ったって、酔っ払っててどうせ見ないだろうし。

とりあえず、んなことでいつまでもイライラしていたくないので、
スーパーにダッシュして、白ワイン二本ゲット!!
酔っ払うと、これまた不思議で、
(無意識に)ある時は唐突に日本語、
そしてまたいきなり英語に戻るっていう現象が起こるんだよね。
電話で中華兄さんと話してたら、
"そーすけ、途中から解んなくなった。英語喋ってる?"って言われた。
だから、"兄さんとなら、言葉の壁を越えるゼ☆"って答えといた。
あ~あ、昼間っから、兄さんも大変だねぇ。

で、今は一人パソコンでネットの海に呟いてるってぇわけだ。
25歳・ゲイ、やっぱ遠距離は不毛かなぁ。
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◇ カテゴリ : 色恋

昨日髪を切ってきたんだけど、寒くてかなわん。
ニット帽をかぶると、脱いだとき髪が"へちゃ"ってなるし、
かといって、雪降る中吹きっ曝しにしといたらアタマが凍る。
(シフト押したら、腐喫茶裸子になった。どんなパソコンよ?)
で、へたれのそーすけさんは、
"うん、かっこいいね☆"と美容師のお姉さんが自画自賛(?)したアタマを、
家に着くまでにぺったんこにしてしまったのでした。
それを見た姐さん、大爆笑。
精一杯抵抗したけど、黒光りヘルメット頭が何を言っても仕方がないので、
(ワックスがしっかりついてる分タチが悪い)
その後シャワーを浴びました。

実はそーすけさん、美容院というものがちょっと苦手。
まず最初の"予約の電話"から手間取る。
いや、内容なんて大したもんじゃないけど、
なぜだかいつも、美容院に行こうと"決心"してから電話をかけるまで、一週間は要する。
で、イギリスにいる間は仕方ないからやるんだけど、
日本(実家)に居るときは、
なんと、向こうから電話がかかってくる。

"もしもし、***です"
"あ、そーすけくん?おっかえりー。お母さんから聞いたよ"
(うちは母・娘・息子が同じ美容院)
"あはは、バレちゃいました?"
"今ちょっと空いてるから、すぐにおいで"
"いや、今ちょっと忙しくて…"
"はいはい。じゃ、待ってるから"

やっぱ子供の頃から知られてると、ウソさえも見破られる。
ここで先延ばしにしてもまた電話がかかってくるので、大抵しぶしぶ行く。
"お、来たねー。今日はどうする?"
"最近の日本は、どんなのが流行ってます?"
"んー"と言いながら、お姉さん(かろうじて。むしろ義務)が雑誌を持ってきてペラペラ。
"最近のコは夏でも長い髪で頑張ってるけど、そーすけくんにはやっぱ短いのがいいかな"
"俺もまだ最近のコです(かろうじて)"
"(無視して)ホラ、こんなのがいいんじゃない?で、今回はちょっと色を入れよう"
唖然と写真を見つめるそーすけに、染めの見本を差し出すお姉さん(妊婦)。
"こんなのどうよ?まっくろくろだと、ちょっと重いしさ。向こうで染めたりしないでしょ?"
"えぇ、まぁ(既になすがまま)"
"よし、今回はこれで行こう。ところで何飲む?麦茶?"
"お煎餅もお願いします(精一杯の主張)"

で、ここ一年の事を根掘り葉掘り聞かれつつ、
(そしてその情報が母・姉へと確実に流れる。恐ろしい…)
作業はついにもみあげに達する。
このお姉さん(旦那は運送業)、男のもみあげが好きらしくて、
"やっぱ短髪じゃないと、この良さは生きてこない"ってよく言ってる。
それにはそーすけも賛成。"もみあげ=男らしさ"ですから。
っていうか、そーすけの短髪好きは、このお姉さんの長年の教育によるところが大きい。
だから、本当は、
"イギリスは短髪の男が多くて、もう最高なんです☆"とか言いたいんだけど、
もうこのお姉さんに話すと油断ならん程にうちの家族に筒抜けなので、
ここ数年は短髪話には頷くだけにしてる。
言ったらもの凄く喜ぶと思うけどね。

↓ちなみに旦那は短髪の似合う男前(さすが)。子供も男だったら短髪にするんだろうなぁ。
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◇ カテゴリ : その他もろもろ
2009/02/11(Wed)   眠れない夜に : 色恋

そーすけさんは"眠れる時間のある時に限って眠れない"っていう贅沢なカラダなので、
ゆったりシャワー浴びて、電気を消して、
"さぁ寝ましょ"って布団に入ってから数時間後、
"ね、眠れないなぁ…"っていうことがよくある。
で、子供のころなら、
"お゛がーざん眠れないよぅ"って深夜両親の部屋に乱入してたんだけど、
(ホント迷惑な子供。いろんな意味で)
もう25歳の立派な大人なので、
過去の経験から、自分なりの方法を見出してる。

それは、"眠らない"だ。
というのも、頑張って眠ろうとしても余計眠れないし、
"気付いたら、もう6時"っていう悲しく悔しい思いもしてるので、
"ならいっそ、眠らなくてもいいんじゃね?"という、
安直で若さ溢れる結論に至ったワケだ。

で、眠らないで何をするかっていうと、
もし隣で彼氏が寝てたら、いたずらして遊ぶ。
まぁここでエッチなイタズラをしてもいいんだけど、
そんなのは普段でもやろうと思えばできるので、
もっと"今この時しかできないイタズラ"をする。
例えば、彼氏が鼻で呼吸してる時に、
空気を吸う瞬間に鼻をつまむ。
(吐くときじゃないのがポイント)
そうすると、"無意識の戸惑い"が観察できておもしろい。
"クッ"って息が止まって、それでも鼻から空気を吸おうと頑張るけどダメで、
眉間に皺がよって"ん?おかしいぞ?"って表情が現れた後、
フガフガ言いながら口を開けて、次第に安らかな寝顔に戻る。
(さすがにここで口も塞ぐのは鬼畜というもの)
これを何回か繰り返すんだけど(最低)
毎回同じリアクションを、無意識に繰り返すので結構面白い。
(分かる人には分かる、大人の遊びなの←ウソ)
特に、"ん?おかしいぞ?"の表情はカワイイ場合が多いと思う。
後は、ワキとか腰とか、相手の弱いトコを突き回すくらいかな。
前の彼氏はそれこそ面白いくらいにのたうちまわってたけど、
(で、調子に乗ってたら起こしちゃって怒られた)
今の彼氏はくすぐりに異常に強いので、この手はあんまり使えない。
帰ったらまた新しいイタズラを考えなきゃな。
(アイディア募集中)

↓ちなみに、彼氏はイタズラされてるって気付いてないのだ!!
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◇ カテゴリ : 色恋

昨日はちょっと用事があったので、
街で中華兄さんと待ち合わせ。
まだ知り合った頃は、ちょっと(ちょっとね)カッコイイのもあって、
"おぉ、明日は二人きりで…"って頭によぎらない事もなくはなかったんだけど、
(変な日本語)
もう今となっては慣れたもんで、
例え兄さんがパンツ一丁で部屋から出てきても特に動じない。
(実際ある。俺をゲイ扱いしない唯一のストレート男)

で、そそくさ用も済ませて、"折角だし茶でもしてく?"と訊いたら、
"丁度いい、そーすけに聞いてもらいことがある"って言われた。
25にして乾いたゲイに聞いてほしいことがありゃ何でもどうぞ、ってことで、
近くのコーヒー屋へ。
"そーすけ、俺の彼女、覚えてる?"
"どの彼女ですか?"(コレ大事)
"中国にいる彼女だよ"
"あぁ、確か…5年くらい付き合ってるんじゃなかった?"
"そうなんだけど、もう別れることにした"
"…何で?セックスの相性がもの凄く良いから、手放したくないって言ってたでしょ?"
"うん。だけど、今やっと、俺達の間に愛はないって気付いたんだ"
(注:直訳です。驚いたからちゃんと覚えてる)
どうやら兄さん、彼女が自分と居るのはお金の為なんだと気付いたらしい。
それもその筈、兄さんちは結構な家柄で、
"結婚=一生の保障と自分の家族の生活レベルUP"って考えてる女なら、
多少の難(浮気)があろうとも、飛びつかないわけがない。
って、書いてて気分悪いけど、どうやらコレは中国では珍しくないらしい。
(と兄さんが言っていた)
"でも、兄さんも今まで散々好き放題して、
 彼女もそれを容認してて、
 彼女と居る理由=セックスとまで言ってたのに、
 どうして今更愛がないから別れるって思うわけ?"
"セックスは愛の営みだけど、お金は違うだろ?"
"……?"
色々と説明してくれたんだけど、イマイチ理解できなかったので、
(こういうのを、価値観の違いっていうんだろうな)
そーすけなりに解釈すると、
"肉欲はプラス要素だが、金欲はマイナス"って事だろうか。
(それでもよくわかんない)
"要は"あなたお金のある男だから好きなの"って言われて冷めたってこと?"って訊いたら、
"まぁ、そういうこと"って言ってた。
色男は、セックス・恋愛に対して特別な価値観をお持ちのようです。
(セックス=愛する事だから、それは止められない、とか、
 だから浮気は悪いことじゃない、とか、色々言ってたよ)
ただ、これだけはハッキリ言える。
もしあの場に姐さんがいたら、
兄さんは絶対殴られてる。
ボコボコに。

"この色男ぶりがなければ、いい男なのになぁ"と思っていたら、
"そうそう、それから…"と更に兄さん。
"バレンタイン、ヒマ?"
"喧嘩売ってんの兄さん?"
"時間があるなら、ゴハン食べにおいで"
"行く行く~☆"
(果たして食欲はマイナス要素だろうか)
"黒人の女の子三人も一緒だからね"
"……へ?"
"こないだ知り合ったんだけど、皆凄い美人だよ。
 やっぱり黒人のコはスタイルいいよねぇ"
"……"
"どうしたそーすけ?"
"やっぱり家でおとなしくしてます"

恋人にしたら大変だけど(いやまずありえないが)、
友達でいるぶんには、とってもいいヒトです。

↓バレンタインに鉄のパンツ(鍵付き)でも贈ってやろうかな。
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◇ カテゴリ : 中華兄さんとのふれあい

今日(土曜)はめずらしく、中華兄さんがウチに遊びに来るってことで、
(いつもはそーすけがお邪魔してメシ喰って帰ってくる)
姐さんと二人、昼間からダラダラ準備してた。
"そーすけ、アンタ何作る?"
"兄さん和食がいいって言ってたから、とりあえずお好み焼きと…"
(先日ロンドンで購入したお好み焼きミックスを見せる)
"ん?コレって、ただ混ぜるだけじゃないの?"
"うん。混ぜて焼くだけ。おいしいよ?"
"…ズルイ"
"で、あとは適当に野菜でも炒めて、米炊いておけばいいかなと"
"…アタシどうしよう…"
一人二品のノルマ(?)達成のため、真剣に料理本を見つめる姐さん。
いつもはお客に作らせてるのに、今日は自分が作らにゃならんからさぁ大変!!

で、普段なら料理本をメニュー代わりにして、
"シェフ、本日はこちらをお願いしますわオホホホホ"と兄さんにたかる二人が、
何で今日は頑張ってるかというと、
今日は兄さんの"誕生日振り替え日"なのだ。
なんでも、"自分の誕生日を祝うのはイヤ"らしくて、
(子供じゃないんだから、全然めでたくない、らしい。ようわからん)
未だに本当の誕生日を教えてくれない。
なので、去年に引き続き、今年も我々二人が勝手に設定した"誕生日"に、
兄さんに知らせぬまま勝手に祝うという、謎の計画を実行することにしたのだ。
ま、"兄さんありがとね"デーみたいなもんです。

なんだけど、やっぱ俺らに全て任せるのが心配らしくて、
"そーすけ、大丈夫?俺も手伝うよ?何か作って持ってこうか?"
"それじゃ意味ないでしょ。身一つで来い"
"分かった。じゃ、ちょっと早く行くね"
"大丈夫ですから!!"
っていう押し問答を、誘ってから何と一週間近くも続け、
今朝も、自分の身を案じたのか、"大丈夫?"という電話がかかってきた。

それ程メシには信頼がないのですよ、我々。
(まぁ当たり前なんだけどさ)

で、あーだこーだやってる内に、兄さん登場。
二時間も早く来やがった。
そして開口一番、"何やってんの今!?手伝うから!!"
(お好み焼きミックスを水と卵で溶きながら)
"いいから座ってろ!!ビール?ワイン?"
"あぁ大丈夫。自分で取るから。大丈夫"
異常なほどビクビクしてる兄さんを尻目に、
姐さんと俺はたのしくお料理。
(お好み焼きを焼いて)
"あー、火が強すぎだ。ほらほら、こんなに焦げちゃった☆"
(野菜を適当に炒めて)
"んー、しょっぱすぎた。でも米があるから大丈夫だよねぇ"
(姐さんスープを味見して)
"あ、塩も何にもいれてない。今からでも大丈夫かな"
(そーすけ黄色い箱を差し出して)
"チキンストックでもコッソリ入れとけ"
"え?でも既に豚肉(骨付き)入ってるけど?これってダシにはならないの?"
"……"
"……"
"何やってるの?"(兄さん)
"何でもないです。座ってろ"(二人で)

その後、
塩・胡椒・チキンストック(結局入れた)で味付けした謎の豚スープと、
オーブンで焼いた鶏と、
(以上姐さん作。料理本は"参考程度"だってさ)
適当に炒めた野菜と、
黒焦げをソースでカバーしたお好み焼き、
そして白米が兄さんにささげられました。
やたらと白米をおかわりする兄さんが痛々しかったです(笑)
うん、確かに全体的にしょっぱかったな。

↓"次はウチにおいで!!"と兄さんは必死に言っていたのでした。行く行く!!
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◇ カテゴリ : 中華兄さんとのふれあい

前の記事で、リロさんから、
"姐さんって、どんな人?"と訊かれて、
"あ、そういえば、姐さんがどんなか書いてない"と気付いたので、
本日はちょっと時間もあったし、似顔絵にしてみました。

今明かされる、衝撃の真実…!!
(とか言うと殴られそう)

これがビアン姐さんだ!!これでもアタシ、スタイルいいのよ?

うーん、大体こんな感じかなぁ…。
茶色い髪で、ちょっとくせ毛で、
眉薄くて、瞳は青で、
鼻はやっぱ高くて、
そして縁無し眼鏡…。
(最近はコンタクトだけど)
ん~、ちょっと彫りの深さがたりないか?
写真見ながら頑張ったんだけど、
何かコレ、のっぺりしてんなぁ。
もっと目・鼻あたりの彫りが深いです。
そうそう、まさに"渓谷"のごとし。
(パクリ…って、知ってる人いるのか)
そして、こんなに人のよさそーな顔をしてますが、
東洋の男二人(俺と中華兄さん)をかしずかせる、強烈なおなごです。
(むしろ強さが底から湧き上がってくる感じ)
で、日本人から見たら、ちょっと大きめ。
(イギリス人にしたら普通)
だいたいそーすけと同じくらいで、
ヒールを履くと、そーすけより(余裕で)上。
男っぽいレズと、フェミニンなレズがいるらしいですが、
彼女の場合、よくわからん。
(まぁその分け方もかなり乱暴だけど)
男は総じてキライ(でもゲイの男の子は好き☆)、
スカートもキライ(だからズボンしか穿かない)、
でも、タイプはアクティブで、どっちかっていうとボーイッシュな女?
("女の子っぽい"女の子は、ちょっと苦手らしい)
そーすけと同い年だけど、姐さんのが上に見える。
大人っぽい、けど俺といるとバカなことばっかしてる。
恋の悩みが尽きない女です。

で、ついでに中華兄さんの似顔絵も作ってみた。
こっちは結構似てる(笑)

中国好色男友達が続々結婚する中、そろそろ落ち着こうかな、と思いました。

もー、いやらしい目つきがそっくり(笑)
こないだ"ホレホレ"と首についたキスマーク見せてきた。
俺にも吸ってほしいんか?あ?

↓"うらやましいだろ~"って笑った顔がちょうど↑な感じ。くそう。
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◇ カテゴリ : その他もろもろ

姐さんの誕生祝いが済んだのも束の間、
今度は姐さんの方が、
"お誕生日は如何お過ごしになられますか?"と(勿論英語で)訊いてきた。
"これからロンドンにお買い物に参りましょ"
"今日雪が降るって言ってるけど、アンタ本気?"
"マジです(日本語で。死語?)"
"マジデス"と面白がって真似する姐さんを"だからさっさと準備しろ"と促し、
片田舎からバスと電車を乗り継いでロンドンへ。

車内でお互い"プレゼント何が欲しい?"と訊きあって、
姐さんは帽子、そーすけさんは洋服一着を要望。
お互い"サッと見て、サッと買う"スタイルなので、
買い物は二時間ほどで終了(早すぎ)
その後そそくさとハロッズに高級ケーキを食いに行くことに。
"…何だか、世界がチガウよ、姐さん"
"上流階級と、観光客と、中国人しか用のないとこだよ"
(ヴァレンタインデー用のチョコを見て)
"見て!!こーんなちっこいチョコが、16ポンド(3200円くらい)だ!?"
"騒ぐな中流!!"
"ホント学生には縁がないねぇ"
と言いつつも、ごーじゃすでらぐじゅありーなカフェで一休み。
(名前忘れた。マカロンを仰山売ってるとこ)
互いのケーキを半分コして、
"あぁ、これが上流のお味☆"
"胃の底からいい香りがする"
とか訳のわからん感想を述べていたら、
ストレート中華兄さんからお電話。
"今日、君達の為にフレンチレストラン予約してあるんだけど、今何処?"
"え…ロンドン"
"本当か!?今すぐ帰って来い"
"今すぐに?"
"雪が降って帰れなくなったら、ゴハン食べに行けないよ?"
"すぐに帰ります!!"
携帯を切って、"何?"って訊いてきた姐さんに、
"兄さんから。奢ってくれるらしいから、すぐ帰って来いって"と答える。
"はぁ?"
"さぁ帰ろう。すぐ帰ろう。ウマいメシが俺らを待ってる"
"予約してんなら、何で事前に知らせないのよ(怒)"
と文句垂れてる姐さんを引きずって、
(だから男って強引で嫌い、とまで言ってた。俺も男だゼ☆)
なんとか雪が降り出す前に帰ってきた。

で、外で待つには寒すぎるので、
コーヒー屋でしばらくぼーっとしてたら、兄さん到着。
"ヒィ!!姐さん、目がマジで怖い!!"と思ったので、
そーすけさんが二人の間に割り込む形で歩き出す。
(姐さん、一言も口利かない)
"誕生日おめでとう、***(姐さん)"と兄さんにこやかに微笑むも、
"…うん。ありがと"と無表情で呟くだけ。
兄さんの頭の上に"?"が沢山浮き出したので、
コソコソ事情を説明。
(何コソコソしてんのよ、と姐さんにどつかれる。いてぇ)
そこからはスイッチの入った中華兄さん、姐さんを完全エスコート。
(やっぱこのノンケ男すげぇよ)
そーすけさんそっちのけで姐さんの機嫌取りに入り、
(あれ、今日俺の誕生日じゃなかった?)
最後にちゃんと"ごめんね***。内緒にしておきたかったんだよ☆"と謝ったので、
(ホントかよ)
姐さんもなんとか怒りを静めてくださった。
やっぱ女のヒトって、大変。
(と兄さんにまたコッソリいったら、"何事も慣れだそーすけ"と言われた。)

ゴハンの内容まで書くと、更に長くなっちゃうので割愛しますが、
メインで出てきた牛肉はうまかった!!
"兄さん、これ作れる?"と訊いてみたら、
(ほんとはしたない)
"また来年食べに来ようね"と言われた。
25になっても周囲の子供扱いは続くようです。

↓彼氏には"25なんて、まだまだ子供だね"と言われた。そういうもん?
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◇ カテゴリ : ビアン姐さんとの日々

先週・今週とそーすけさんの周りでは誕生日ラッシュで、
(自分も含む)
大体二・三日おきに"おめでとー"を繰り返してる。

で、先週末はビアン姐さんの誕生日だったので、
"如何しませうか?"と(勿論英語で)聞いてみたところ、
"冬の海が見たい"と演歌のような事を言うもんだから、
うちの街からも近い、とある保養地に行くことにした。

お互いニット帽にセーター、ダウンを着込んで、
街の中心からバスに乗ること約40分。
着いた先のスーパーでパンと白ワインを買い、
海岸沿いのシーフードレストランへ。
"レストラン"って言うと聞こえはいいけど、
実際は地元の漁師がやってる小さい食堂で、
(魚屋に食事処がくっついてる感じ)
デカい皿に、ただ茹でただけのエビやらカニやら燻製した魚やらが、
山盛りになって出てくる、そんなとこ。
メニューはそれしかないので、周りのみなさんも、余裕で持ち込み。
グラスを借りてワインで乾杯した後、
("Happy Birthday"と言ったら、相席してた人達もグラスをあげてきた(笑))
姐さんは普通に貝やらを食べ始めたけど、
俺は自分の皿でひたすらエビの殻をむいてた。
"アンタ、何やってんの?食べないの?"
"いや、まず殻をむいてある程度エビがたまったら食べようかと"
"ふーん"と言いながらヒトの皿からエビをかっさらっていく25になったイギリス女。
"ふざけんなバカ"と必死にフォークで応戦するもうすぐ25の東洋男。
テーブル脇を通りすぎる店員のお兄さんに失笑されつつも、
飲んで食べて大満足。
(最近ごはんネタが多いなぁ)

食後は砂浜を二人で散歩。
普通にベラベラ喋りながら歩いてたんだけど、
姐さんが、ぽつんと、
"アンタといると、恋人は別にいらないんじゃないかと、時折思う"みたいな事を呟いた。
なんとなーく姐さんの云わんとしてる事が分かったので、
"友達も、まぁ家族みたいにはなれるけど、
 それでもやっぱ、恋人の代わりにはなれないよ"と言った。
"…うん、そうだね"
一緒に住んで、
毎日当たり前のように顔を合わせて、
二人でお茶して、ゴハン食べて、
お互いを理解するのにもう言葉は必要じゃなくなって、
こうやって二人で散歩をしていると、
時折錯覚してしまう。
"あぁ、今隣で歩いてる人が、パートナーなんじゃないか"、と。
それは俺も同じ。
…でも、やっぱり違う。
例え将来、二人の間に子供が産まれたとしても、
俺は姐さんの子供のお父さんにはなれるけど、
姐さんの旦那さんには、きっとなれない。
足元を見ながら、砂を踏み締めて歩いていた姐さんは、
また小さく頷きながら、"うん、そうだね"と言った。

↓忘れ去られる前に、ちゃんと更新しとかないとね。
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◇ カテゴリ : ビアン姐さんとの日々
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