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ビアン姐さんとの日々 : うん、だいたいあってる。

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先週初めの姐さんとの会話。
"そーすけ、今度の日曜に何かしよう"
"何かって、何?"
"何か、楽しいこと"
"にしても、突然何だよ"
"課題提出に試験勉強で鬱憤が溜まってんだよ!!
 いいから何か考えて!!"

という、姐さんの(八つ当たりにも似た)提案にお答えする企画、
第一弾はピクニックに決定しました。
ガキじゃぁあるめえし、ピクニックとはなんだよ、と思うかもしれませんが、
(俺も最初は冗談で言ったんだけどさ…苦し紛れに)
意外にも姐さんの反応は、"お、いいねぇ"でした。
まぁ、この時期のイギリス人は、とりあえず陽にでも当てておけば、
機嫌がよくなるですよ。
(全国のイギリス人の皆さんごめんなさい)
当初は二人で原っぱにでも出かけていって、ぼーっとリラックスする予定だったんだけど、
姐さんが他の人にも話したらそこでも好評だったらしく、
(まぁ、とにかく陽にでも当てておけば…以下略)
なんだかんだで俺らを含め11人の大所帯に。
そして何故だか発案者の思惑を無視してどんどん面倒な方向に。
"全員弁当作って持ち寄り"って何だよ。
誰にモノを言っているのだ!!(キレ気味)

とはいいつつも、日曜の早朝からせっせこ弁当をこしらえるそーすけ。
この辺が、日本人のイケナイ所ね。
結局肉じゃがモドキと、炊き込みゴハン(素を使用)をおむすびにして持参。
姐さんは何用意すんだろ、と観察していたら、
パイナポーを適当に切って、タッパーに入れてた。
………。
その手があったか!!
(真面目なのがニポン人の損なトコ)

で、場所は田舎町にも何故かあるお城の庭園(かなりデカい)で、ってことになったんだけど、
やっぱこの時期のイギリス人は…(以下略)なので、
俺が予想してたよりも混雑してた。
皆さんそこらじゅうに寝そべってだべってたり、
サッカーしたり、クリケットしたり、フリスビーしたり…とまぁ、
思い思いにお日様の恵みを謳歌してた。
もちろん、男は大抵上半身裸でね。
なんで、最初は"凄い人だね…帰る?"とか言ってたそーすけも、
"あっちに行こうよ!!"(カッコイイお兄さん達が半裸で寝そべってるからサ☆)とか言う始末。
ストレート・ゲイ混合グループだったから、俺に賛同してくれたコもいたんだけど、
(前に書いた19歳イギリスゲイね。筋肉大好きだから)
わざわざ場所取りをしてくれてた先発隊がいたので、しぶしぶ庭の端っこに。
(もちろんその間も目の保養は欠かせません。イギリスサイコー!!←アホ)
したら、若い衆(平均20歳)が早速サッカーを始めて、
大人組(平均26、最高30歳)はフリスビーに。
そーすけは当然後者なんだけど、
若さみなぎる姐さんは前者に。
それはそれは楽しそうに、日頃のうっぷんを晴らしてらっしゃいました。
うん、連れて来てよかった。(エラそう)

で、ひとしきり男参加者の半裸を見て、
(変態。しかも自分は出し惜しみ。恥じらいは日本人の美徳ですから…?)
"何だ、そーすけもおいしいゴハンが作れるじゃない"とお褒めの言葉を頂いた後、
腹いっぱいでゴロッと芝生に寝っ転がっていたら、
"アイス食べる?"と姐さんからご提案。
まだ遊び足りない若い衆とダラダラし始めた大人組を残し、二人で売店に。
そうしたら近くにボートに乗れる池があったから、
また冗談で"乗ってみる?"と訊いてみたら、
"うん、乗ろ乗ろ!!"とやけにハイテンションでお返事。
(やっぱイギ…以下略)
ソフトクリームとラムレーズンのアイスを醜く取り合いながら、
(俺が姐さんのソフトクリームの大口で食べたら、戦いが勃発した)
午後は二人、いいお天気の中ボートで揺られてました。
うん、確かに来てよかったかも。

↓ちなみに中華兄さんは欠席。未だ闇の中なのです。
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◇ カテゴリ : ビアン姐さんとの日々

ここのところ生意気にもサクッとブログ放置状態ですが…。
今一年で最も忙しい時だから、堪忍して☆(←キモい)
春休みだってのに、課題と試験勉強で祭り状態なのですよ。
(まぁ、イギリスの大学って、一年中そんなもんだけど)
ちなみにこのカーニバルは五月下旬まで続きます…。

で、"あ゛~忙しい"ってお外にも出ず大抵部屋にこもってるので、
想像するまでもなく食料は底をついてくる。
ごっそり日本から密輸してちまちま食べてたインスタントラーメンもこないだ終わっちゃったし、
パスタ2kgも終わり、米はあと一合くらい。
だが、のんびり買い物に出ている余裕もない!!
(休み中にもどんどん課題を提出してかないと、間に合わない)
そんなとき、どうするか!?

こっそりと、盗み食いするのである。
姐さんの食料を。
これを、シェアと言う。(間違った解釈)

いや、元々我々はあんまり"コレは俺のモンだ!!"みたいにしてなくて、
"ん、コレ喰う?ここに置いとくから食べてええよ"
"紅茶買ってきた。お金?いらんよ別に"てな具合に、
結構適当(?)にやってきた。
だって、俺ら二人で暮らしてるのに、それぞれが一週間で食パン一斤づつ買うのもおかしくない?
全部食べる前にカビ生えちゃうよ。
(いや買ってすぐ冷凍庫に入れればいいんだけどね)
何か共有するものを買って、それを一々割り勘にするのもめんどくせぇ、と俺は思うので、
(いや勿論相手による。姐さんだから別に払ってもらわなくていいや、って)
その旨を暮らし始めた頃姐さんに伝えたら、
"ああ、アタシもそう思う。気付いた方が買えばいいのよ"と言われた。
だから、基本的に生活用品は共有。気付いた方が買ってくる。
ゴハンもよく一緒に食べるので、食料もほとんど共有なんだけど、
"コレは絶対に喰うな!!"っていうのは事前に報告。
でも、こういうのって、"心地よいバランス"を保っている時にしか、上手くいかない。
今の状況がそう。
そーすけが何も買い足さないのに、冷蔵庫のものを食い尽くしていく様は、
姐さんの食料を盗んでいる、という。
で、そんなコソ泥生活が一週間(!?)も続いたある日、
昼ごはんに姐さんが買ってきた食パンをほお張っていたら、
何かを察したエスパー姐さんがキッチンに登場。
"Hi"と言ったままこちらをじっと見る姐さんに耐えられなくなり、
(後ろめたいことがあるから耐えられないのである)
"カ、カフェラテ飲みますか?ちゃんとエスプレッソ淹れたんです"と自分のマグを持ってアピール。
無言のまま頷いたので、"じゃ、俺が淹れます"って席を立ち、
冷蔵庫から牛乳を出したトコで、
"それも、アタシのだけど?"と鋭利な一言が俺の良心をえぐる。
(良心があるなら買い物に行けよ、と自分でも思う)
"あー…"と立ち尽くすそーすけに、容赦のない第二打。
"最近いつ買い物に行った"
"に、にしゅうかんまえ、かな"
"それは、全然"最近"じゃないよね?"
"はい、その通りですね"
"何で行かないのよ?"
"勉強が忙しくて…明後日も一つ課題提出しなきゃだし"
"で、焦ってるわけだ"
"はい、その通りですね"
"んなちょこっと買い物に出たくらいで、何も変わりゃしないわよ!!"
"あう…"
"気が小さいのもいいかげんにしろ。今から買い物行くわよ"
"はい…"

まるで冬眠前の動物の如く、食料を買い込んだそーすけ。
(量からして、二週間、いや三週間はイケる…!!)
でもこんな風に、姐さんとスーパーに来るのもそんなにないんだなぁ、と思うと、
ちょっと寂しくなるのでした。

↓姐さんにはお詫びに"バニラチーズケーキ"を差し上げました。大好きなのよ、コレ。
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◇ カテゴリ : ビアン姐さんとの日々

先日、姐さんと家で晩御飯を食べていたら、
"ねぇ、この夏でここ引き払って、来年度は寮で別々に暮らそうか"と言ってきた。

今住んでるフラットは、元々俺ら二人とイギリス女子一人(姐さんの友達)の三人で借りたんだけど、
しばらくしてそのコがスペインに交換留学に行っちゃって、
次はそのコの紹介でスペイン人ストレートカップルが転がり込み、
それから彼らが"じゃ、俺ら二人で暮らすから!"と出て行ってからは、
実質姐さんと二人暮らしだった。
(とはいえ、一緒に住み始めた頃から、"俺たち二人+α"みたいな感じだったけど)
で、一部屋余ってるのはもったいないから、
大学の掲示板で募集しようか、って話も何度かしたけど、
"でも、二人でもなんとかなる家賃だし、知らないヒトと暮らすより、
 いっそこのまま二人でやっていったほうがいいんじゃないか"という結論に達したので、
東洋ゲイ+英国レズという、奇妙な暮らしを営んでまいりました。

ところが、こないだ大家さんから、
"家賃をちょっと上げたいんだけど"っていう電話がきた。
二人ともまだ学生ってことで(俺は日本からの留学生ってことで)
ちょっと家賃を安くしてもらってたんだけど、
どうやらあちらさんも最近厳しくなってきたらしく、
"キミ達が住んでるところ、ホントはもう少し高く貸せるんだよね"と圧力をかけてきた。
(いや今まで安くしてくれたことには感謝してます)
"契約した後で、向こうから一方的に家賃上げてもいいのかなぁ"と不思議に思ってたんだけど、
しばらくして正式に"家賃上げるけど、いい?"って手紙が来た。
"コレって、合法?"って姐さんに訊いたけど、よく分かんないらしくて、
"でも家賃を下げてもらった時は口約束みたいなもんだったし、
 この金額が元々正式なもんだったんだから、何も言えないんじゃない?"って言ってた。

で、その金額自体は、二人で頑張ればなんとか払えなくもないんだけど、
姐さんは大学院に進学するし、
俺は卒業後超不景気な日本で就職するつもりだから、
正直お金はあんまり使いたくない。
(むしろ貯めていかねばならぬ)
そーすけは留学生なので、大学に在学してる限り寮は保障されてるし、
姐さんも最終学年だから、イギリス人でも希望すれば寮に入れる。
そういう現実的な事をいろいろ踏まえた上で、
姐さんは"寮で別々に暮らそう"って言ってきたワケだから、
俺も"うん、それがいいかもね"って答えた。

その数時間後。
春休みになったのをいいことに一人でワイン一本を空け、
部屋で勉強してた姐さんに、"お前の酒もよこせ!!"と殴りこみ。
"なら好きなだけ飲め!!"と姐さんが冷蔵庫から自分の白ワインとペリー(梨の酒)を取り出し、
箱で買っておいたカールスバーグを冷凍庫にドカドカ入れる。
"まぁお前も飲めや!!"と姐さんにグラスを渡したところまでは覚えてるんだけど、
明け方もの凄い吐き気と割れるような頭痛で目覚めたということは、
途中からそーすけであってそーすけでない人が行動していたということだ。
(喉がカラカラだったので台所に行ったら、空瓶三本とビールの缶が箱に入ってた)
それからは干物のように自室でくたばって一日を無駄にした後、
夜中にシャワーを浴びメシを喰い茶を飲み、復活したところでメールをチェック。
そしたら珍しいことに、姐さんからメールが来てた。
(我々はほぼ毎日顔を合わせるので、お互いメールなんてめったにしない)

"昨日はベロンベロンになってたけど、大丈夫?
 アンタに色々言われたから、ちょっと書いてみる。
 とはいっても、実は、アタシもいつも考えてたんだけど"
(え!?俺一体姐さんに何言ったの!?とうろたえる←最低)
"まずは、ありがとう。今年は特にね。
 今回も上手くいかなかったけど、
 アンタがいつもアタシの話を聞いてくれたから、
 アンタがアタシのこのどうにもならない気持ちを受け止めてくれたから、
 今ようやく次に進めそうです。
 アンタに前言われた通り、結局彼女とは友達としてもダメになっちゃったけど、
 それでも今回のことで色々と学べました"
(姐さんは俺の制止を振り切って、ぞっこん彼女にもう一度気持ちをぶつけた)
"アンタが、アタシの事、"一生の友達だから"って酔っ払いながら何度も繰り返したとき、
 とってもうれしかった。
 アタシも同じ気持ちです。ここでそーすけに逢えてよかった。
 それから、"俺らはそこらのカップルに負けないくらい惹かれあってるけど、
 どうしても満たされないものがある"ってアンタは言ったけど、
 アタシもいつもそう思ってた。
 お互いストレートだったら、ゲイでもアンタが女だったら、アタシが男だったら、
 きっとそういうモノは無くなるんだろうね。
 でも、だからこそ、アタシはアンタの事、友達っていうよりソウルメイトだと思う。
 満たされないものさえも共有しているんだから。
 だから、あんまり心配しなくても大丈夫だよ。
 あと、子供のことだけど、アタシは真剣です。
 レズに産まれてきて、男とは関係を持つつもりはないし結婚もしないだろうけど、
 子供はどうしても欲しい。
 そして、その子の父親は、アンタしかありえない。
 その時、アンタとアタシがどんな関係になっていたとしても。
 だから、今のうちから、ありがとうって、言っておきます。
 "うん、いいよ"と言ってくれて、ありがとう。
 あそこまで酔っ払ってたらきちんと覚えてないだろうけどね"
(所々はしょりつつ和訳しました。本物は凄く長かったよ…)

要は、俺は酔いの力を借りて、姐さんに胸の内をすべて打ち明けた、ということだ。
そして、姐さんも、それに応えてくれた。
これから変わっていくものを受け入れて、
これからも変わらないものを確認して、
俺たちは次に進んでいきます。

↓離れて暮らすゲイとレズを親にもつ子供。話し合うことは多そうだなぁ。
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◇ カテゴリ : ビアン姐さんとの日々

朝、下半身の痛みで目覚めたそーすけ。
身体を動かすと、"うぁ…んっ…あぁ…"と色っぽい声が思わず漏れる。
"ケツが痛い"
やっぱり久方ぶりの夜の運動はこたえる。
調子に乗って、激しくやりすぎたみたい。
強引に迫られ、断れないまま始めたんだけど、
"ほら、ここに狙ってあてるんだよ"と手ほどきを受け、
"うん、いいよ"と言われる度に高揚した。
次第に激しくなる動き。
汗にまみれ、
互いに叫びをあげる中、
キミの強烈な一撃で、
俺の身体は一気に強張り、弛緩し、そして崩れ落ちた。

そう、ついにやってしまったのだ。半ば強引に誘われて。
スカッシュを!!
…紛らわしかった?(確信犯)
でもエロい文を書くのって、難しい。
改めて普段からそういうブログを書いてる方を尊敬。
(そして羨望と嫉妬のまなざしを向けてみる。きぃ~!!)

で、皆さんがあきれて立ち去る前にそそくさ始めるんですが、
昨晩はビアン姐さんに強引に連れられて、スカッシュをやってきました。
今までもこのヒト以外からも、
"そーすけ、フェンシング・テニス・バトミントンしない?"(中華兄さん)
"そーすけさん、皆でバレーしませんか?"(日本人グループ)など、
数々のお誘いがあったんだけど、
俺は極度の運動音痴だと自覚しているので、すべて断ってきた。
"えー、ヘタでも楽しめばいいじゃん☆"って言ってくれた人もいたけど、
俺が加わると、場の空気が悪くなるんだよね。
いや、俺自体はへたっぴながらも楽しめるんだけど(自分勝手)、
相手がイライラしちゃう。
で、空気を通して伝わる"オイコラお前のせいだろうがこのアホ"っていう無言の怒りと、
"あぁぁやっぱこんなヤツ誘わなきゃよかったぁぁ"っていう後悔のため息が嫌なんです。
というわけで、姐さんからも再三スポーツのお誘いがあったけど、すべて無視。
"これは、俺達のためなんだ!!"と言っても"…?"って感じで分かってもらえず、
"じゃ、今度は来なさいよ!!"とのご命令を毎回適当に流してた。
が、しかし、昨晩、
"一度くらいアタシに付き合ってよ。これで最後だから"と、
腕をつかまれて(痛い)お願いされ、
"じゃあ、一回だけね"と言ったが最後、
"それじゃ、今すぐ着替えて来い"とすかさずご命令。
"え?今から行くの?もう九時過ぎだよ?明日にしようよぅ…"(で、ごまかしちゃおっと☆)
"ん?もうコート予約してあるの!!それに友達が待ってる"(目が恐い目が恐い!!)
"…分かりました"
しぶしぶ部屋に向かうと、何故かついてくる姐さん。
"何?"
"逃げないように、着替え終わるまでドアの前で待ってる"
"逃げねぇよ(怒)"
"前逃げたでしょ?"(前回は逃走して、出先から"ゴメン友達に呼ばれて"と嘘をついた)
"すいませんでした。しばらくお待ちください"
数分後、今度はジャージ姿のそーすけさんの腕にしがみついてくる姐さん。
"な、何だよ!?"
"さぁ行こうか"
微塵も信頼されてないそーすけさんは(当たり前)、姐さんに手を引かれ大学のスポーツホールへ。
誰が待ってるのかと思いきや、前ウチにゴハンをつくりに来てくれた日本人女子でした。

そこコには、"運動全く出来ないから、ゴメンね"と最初に謝り、
姐さんには、"これで最初で最後だからな!!"と言い放つも、
"ゴタゴタ言ってないでさっさとコートに入れ!!"と怒られた。
何だよ、もう始めから怒ってんじゃん。
で、姐さんに手ほどきをうけながら始めたんだけど、
なんと予想外にも、そーすけイケる。
初めてやったのに、ラリーが結構続く。姐さんべた褒め。
冗談で、"上からサーブ☆"をやってもちゃんと決まるし、
キツいトコにボールがきても、案外打ち返せちゃう。
それから15分くらいしたとこで、姐さんが手を止めて話しかけてきた。
"そーすけスゴいじゃん!!全然へっぽこじゃないよ!!"
"………"(必死にジェスチャー)
"ん?どうしたの?"
(かすれた声で)"今…だめ…しゃべ…れない"(ゼエゼエ)
"普段運動しないからだよ。これからは週1ね"
"!?"

で、予想通り、翌朝筋肉痛で呻くそーすけ(しかも何故か尻の筋肉が特に痛い)
勿論モモも痛くて、フラフラ台所まで歩いていったら、姐さんが紅茶をすすってた。
"姐さん"
"ん?…あぁ、筋肉痛"
"尻が痛い。姐さん、激しいんだもん…"
"……"
"……"
"アンタ、最低"

やっぱ、ゲイならともかく、
ビアン友達に、朝から"尻が痛い"はないわな。

↓やっぱ、あれを想像したのかなぁ。
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◇ カテゴリ : ビアン姐さんとの日々

さて、今日も仲良く二人で茶をすすっていたら、
ビアン姐さんが、ふと、
"…アンタ、***(ぞっこん彼女)と同じにおいがする"と言った。
"…は?"
おもむろに席を立ち、俺の傍でくんくんする姐さん。
犬かオマエは。
"嗅ぐなバカ!!"
"何だろう(くん)、これ(くんくん)…香水じゃないよね"
"香水つけてないし。整髪料も違うと思うよ?"
(ちなみにギャッツビーのピンクのワックス。そーすけの剛毛と唯一互角に渡り合うツワモノ)
"ってことは、体臭?"
"何かイヤだな、それ"
"どういう意味よ!?"
"いや彼女が臭いってわけじゃなくて…それだと俺も臭いってコトで…"
と、しどろもどろに言い訳してたら、
(ホントは"あのコと同じにおいがする"って言われて、どう答えたらいいかわかんなかった)
"もうちょっと嗅がせろ!!"と腕をつかんできた飢えたレズ(失恋済み)。
ひぃ~、襲われる~!?
血走った目(笑)でガンガン攻めてくる姐さんをなだめ、
"もしかしたら、同じ洗剤使ってるのかもよ?"とテキトーに答えるそーすけさん。
"いや、それはない。そしたらアタシも同じにおいがするはずだし"
と、今度は自分の腕やら脇を嗅ぎだした姐さん。必死です。
あのコと同じニオイの女の方、もう姐さんの彼女になってあげてください。

で、ひとしきり興奮も治まった姐さんが、"そーすけ聞いてよー"と言ってくる。
"はいはい、次は何だよ"
"アタシを狙ってる男がいるんだけど"
"ん?姐さんを彼女にしたいってこと?"
"そうそう"
"命知らずな男もいたもんだ。というか、よく近づいてきたね、その男"
(姐さんは男にはとことん冷たいので、大体は寄ってこない)
"その男の友達(女)が、アタシの知り合いで、
 最近この二人と一緒になることが多かったの。
 それで、彼が話しかけてきたとき、適当に返してたら、
 何だか勘違いしちゃったみたいで"
要は、姐さんはその女のコといつも話していたのだが、
件の男(邪魔者)が割り込んでくるので、適当に合わせていたら、
(女のコの手前あんまり冷たくできなかったらしい。二人友達だし)
勝手に好意を持っちゃったんだって。
"で、その女のコがアタシの携帯番号をヤツに教えちゃったのよ…"
それからは、毎日のように電話がかかってくるそう。
"しつこいなら、ハッキリ言えばいいじゃん。そしたら諦めるって"
"それがハッキリ何も言ってこないのよ。奥手みたいで。
 毎回研究の事とかで電話してくるんだけど、
 用件が済んだ後もしきりに関係ない話を続けようとしてきて"
"それって、単に友達になりたいだけなんじゃ?
 男が寄ってくるなんて、普段ないことだから、過剰に反応してるだけだよ"
(↑結構ヒドイ)
"それじゃ、友達同士って、普通この距離で会話するっ!?"
イスごと移動してきて、そーすけににじり寄る姐さん。肩、ついてます。
"いや、これは近すぎだろ。吐息を感じる恋人の距離です"
"ヤツときたら、いつもアタシにくっついてくんの!!
 横にちょっと距離をとっても、またすぐに肩がぶつかる。
 キモイ!!"
(この後、姐さんは"you sick bastard!!"と叫んでた。のどかな昼下がり台無し)
"その前に、男の友達なんてイリマセン"
"すいません、俺も男ですが…"
"ゲイの男は別。ストレート男は***(中華兄さん)でもう十分!!"
姐さんの、"もう十分!!"の顔を見て、心の中で兄さんに手を合わせるそーすけさん。
(いつもゴハン作ってくれるのにごめんね)
で、その奥手のくせに命知らずの男は、例の女友達に姐さんの事をよく訊いてくるらしい。
それを聞いた姐さん、"訊きたい事があるならアタシに直接訊け!!"と一蹴。
(ほんと男には容赦ないなぁ。これが女のコなら手放しで喜んでるのに)
最近じゃ、女友達の誘いも泣く泣く断って、
(そのコとは会いたいけど、ヤツが必ずついて来る)
なんとか彼との関係を最小限にしようと努力してるらしい。

ゲイに言い寄られるストレートも困るだろうけど、
ストレートに言い寄られるゲイも困るんですよ。
"ぞっこん彼女"のそーすけに対する好意も消えないみたいだし。
(もう既に何度か誘いを断った。人間関係を滅茶苦茶にするのはやめて~)

↓頭上に大砲があるとも知らず、姐さんの鉄壁に楊枝で穴をあけようとする男に合掌。
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