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ゲイ一般 : うん、だいたいあってる。

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*前回の記事、沢山の拍手ありがとうございます。
 (19はちょっとビックリシタヨ)
 そーすけの嫁入りはまだちょっと先の話ですが、
 この夏結納くらいは済ませておくか、と思っている今日この頃。
 さぁて、何をねだろうかなぁ…。

最近は俺の住んでるトコも大分暖かくなり、
毎日いいお天気がつづいてるもんで、
時折図書館の片隅で"…zzZ"ってなってるときがある。
(天井までガラス張りのなので、日当たり抜群)
幸いにも、そーすけさんの縄張り(?)は6Fなので、
よだれを垂らしたアホ顔は鳥にしか見えない。
(ガラスに映ったブサイク顔は誰かに見られているかも…しれないこともない)
で、この時期にやたらと嬉々とするのがイギリス人。
ベンチ、地べた関係なくそこら中に座り込み、
"あ゛~生き返るわぁ☆"って顔で呆けてる。
時間のある方々は、ビニールシートを持ち出して、芝生にべちゃって寝っころがってる。
(一応言っておきますが、これはすべて大学での光景です)
前に姐さんに"何でみんなこんななの?"って訊いたら、
"太陽が恋しいのよ!!今のうちにいっぱい浴びとかなきゃ…!!"と、
なんとも北国らしい返答を頂きました。
(そして彼女も日光を浴びる不思議な軍団に加わる)
確かに冬はあんまり太陽見ないもんな。

さらにはりきっちゃった男子学生達は、
遂に半裸で大学構内を闊歩し始めます。
こうなると、もう、目のやり場に困る。
だって…脱ぐ男って、皆ええカラダしてらっしゃるんですもん(エロ)
たまりませぬ。
でも、上半身裸で太陽を浴び半ば狂乱してるイギリス男児達の前を、
ヴェールで顔を覆ったイスラム女性陣が通っていく姿は、なんとも言えない…。
あんな光景が見れるのは、大学内だけだろうな。

男が脱ぐんだから、女も薄着になるもんで、
やたらと胸の開いた服を着てみたり、足を出してみたりと、
イギリス女も大変です。
で、そーすけさんのいるクラスはほとんどイギリス女の園なので、
一人長袖着てジャケット羽織ってる俺の方が場違いな気がしてくる。
(言っておきますが、現地の若者以外、皆まだ長袖です。寒がりな人はまだコート着てる)
そんな環境に、煩悩炸裂のストレート男児を放り込んだら終始落ち着かないだろうけど、
そーすけはゲイなので、女の子のチチやらフトモモ見ても特に反応しない。
なんだけど、何故だか知らないけど、
彼女らが目の前に来ると、自然に外気に晒された胸の谷間あたりに目がいってしまう。
ええ、別に"ウホー☆たまらんぜぃ"とか思って釘付けになってるんじゃないです。
そんな…中華兄さんじゃあるまいし。
多分、"見ちゃいけないモノを、こっそりちょっと見てしまう"心理が働いてるんだと思う。
幼いころからの教育(?)で、
"女性の胸"="男が公では見てはいけないもの"っていう、強い意識があるんだろうな。
(プライベート?見たけりゃ好きなだけみたらいいんじゃないか、同意の下で)
とはいえ、女性は自分の胸を見られたらすぐ分かるらしいので、
(と、ウチの姉が言っていた)
彼女らはおそらく、俺の事を"エロ東洋男"と思っているに違いない。
もし"この変態!!あたしの胸みてんじゃないわよ!!"と怒られたとしても、
"いや、俺ゲイで特に反応もしてないです"って言っても信じてもらえないだろうから、
そんな時は、やっぱりコッチも…(最低)
でも、見せてる方も見られるコトを予想して着てるんだろうけど。
(デザインが好きなだけ、とは言っても鏡の前に立てばそれくらい分かるだろう)
あ、別にエロい覗き見を擁護してるんじゃないですよ。
ちかんはあかん。

というわけで、今日の姐さんとの優雅なお茶のひと時@大学オープンカフェでの会話。
"うーん、あのコの腕もいいけど、あっちの胸もおいしそうだ"
(目の前で狂乱する半裸の男達を指して)
"何度も言ってるけど、アタシにそういう事言われても、興味ないから"
"男のふくらはぎって、いいよね"
"一度、***(中華兄さん)にそういう話、してみたら?"
"したけど、いつの間にか女のコの話になってた"
"あぁ…"
"必死に応戦したけど、向こうの間口が広すぎてムダだった"
"そういえば、社会学専攻?"
"あっちも女の園だよ。最近兄さん生き生きしてるもん"
"男って、ゲイもストレートも関係ないのね"
"あ゛…"

↓なんとなーく裸集団の傍を通るのはお約束。
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◇ カテゴリ : ゲイ一般

相変わらずたんまり課題を抱えて毎日ひーひー言ってるんだけど、
"コレ書け!!"って教授から渡された題の中に、
"第二言語に反映される学習者のアイデンティティについて書け"っていうのがある。
例えば、日本語でいうと、
一番分かりやすいのが"あなた自分のこと何て呼ぶ?"ってことだ。
男だと大抵"俺"か"僕"だと思うけど、それぞれちょっとずつイメージが違う。
俺=男らしさ・粗野、僕=いろんな意味で中立、みたいに。
そういうイメージを自分と結びつけて、"俺"か"僕"を選んで使ってる。
で、いわゆる"オカマ"の方々は"アタシ"を使ったり、
(アタシ=自分の中の女性を強調?)
関西の方は"ワシ"を使う。
(ワシ・方言=生まれ育ったトコへの帰属意識が強い)
勿論ヒトによって言葉に対する姿勢も意識も違うから、
(それに習慣っていうのもあるだろうしね)
"ハイ、これが正しい見解なんです!!"ってなことは言えないんだけど、
でもある程度、言葉はそのヒトの内面を反映してることは確か。

それで、"そういうのが第二言語(俺だと英語)にも現れるんじゃないの?"ってのが今回の題。
で、本を読み漁っててちょっと気になったのが、英語の女言葉に関する調査。
そんなに最近の研究じゃないし、
"えー、ちょっとコテコテだなぁ…"っていうのが感想なんだけど、
(研究者が大抵女じゃなくて男なのも気になる)
読み進んでいくうちに、
"あれ、俺って女言葉で喋ってる!?"って思ったので、ココでご紹介。
一番びっくりしたのが、"kind of"とか"sort of"を何気に挿むってことだ。
俺おもいっきり使ってるよ…。
もし、俺が中華兄さんを指して、"You are filthy"じゃなくて"You are kind of filthy"て言うと、
"エロいなぁ、お前"じゃなくて"兄さんてぇ、フケツ!"に、なってるのかも、しれない…。
(勝手な想像に基づいた、間違った訳です。本気にしないように)
何でも、女性はガツンと言うのを避ける傾向にあるらしくて、
(ホントかよ。姐さんは?…って漢だしな)
"kind of"を挿むことで、語気をやわらげてるらしい。
("…かなぁ"とか"…かもね")
他には、"so"や"very"をやたら強調したり、
常に丁寧な口調だったり、
("Can you…?"じゃなくて"Would you please…?")
平叙文のイントネーションを変えて何か訊いたり、
("Are you there?"じゃなくて"You are there↑")
相手に同意を求めてみたり、
("He is cute, isn't he?")
特定の単語(sweetやらcuteやらfabulous)をよく使うのが、女言葉の特徴らしい。
だから、そーすけさんはすれ違った男の事を姐さんに言うとき、
"He is hot!!"って言うべきだったのだ。

で、何だか心配になったそーすけさん。
"そういえば、俺がゲイって言って間もない頃、
 バーガーキングでもらったバービーちゃんの櫛くれたよなぁ。
 冗談だったにしろ、もしかしたら俺ってそう映ってるのかも"
いそいそと部屋を出て、キッチンで勉強してる姐さんのもとへ。
(自分の部屋より集中できるらしいよ)
案の定こっちを向いた顔に"邪魔すんなよオマエ"って書いてあったんだけど、
それに"ちょっとよろしいですか?"って思いっきり丁寧に訊いちゃったんだけど、
なにはともあれ、訊いてみました。
"俺って、ひょっとして話し方女っぽい?"
"何よ突然"
"いいから答えろ"
"……(怒)"
"すみませんでした教えてください"
"必要以上に丁寧な時もあるけど、まぁ普通だよ。
 日本人って皆そうみたいだし"
"kind ofとかlovelyって、男が使うと変?"
"別に。単なる表現だし。使いたきゃ使えば?"
"…ありがとうございました"
"いえいえこちらこそ"
"お邪魔しました"(いつも俺の部屋に突然乗り込んでくるクセに何だよ)
"まったくだ"(そーすけのクセにアタシの勉強の邪魔すんなよ生意気な、って顔してた)

女言葉どうとかより、我々の上下関係が露呈したわけだけど、
(ま、それは置いといて)
多分、英語も喋り方で女っぽくなるんだと思う。
"ふぁびゅらす"じゃなくて、"ふぁあびゅらす☆"みたいに。
(メリル・ストリープが言う感じで…って伝わらねぇな)
というのも、以前バスにのってたら前の席に男女のカップルが座ってきたんだけど、
男の方の話し方から"あ、これカップルじゃなくて、ゲイ男とストレート女の友達だ"って気付いた。
(ちなみに、普段そーすけの外見・雰囲気によるゲイ察知能力は並以下)
彼の話し方異様に抑揚が激しくて、日本語でいうと、
"No way!!"="やっだぁ、もうアリエナ~イ!!"みたいに聞こえた。
"え?"と思わず男のヒトをまじまじと見ちゃったんだけど、
何ていうか…これなら俺でも"ゲイ"ってわかる程のオーラっていうか、外見っていうか。
(むしろオカマさんの領域に近い、と思う)
大げさな喋り方するストレートイギリス男もいるけど、どこか違うし。
女友達とはしゃぐ彼をガン見しつつ(最低)、
男声で聞こえてくる"I"をもう勝手に"アタシ"に脳内で変換し、
"あぁ、どこか違うんだよ…何ていうか…ええと…"と必死に考え込むそーすけ。
この辺りが、俺とネイティブ・スピーカーの間にある壁なんだろうな。
(知識や数年の体験じゃなくて、永続的経験や習慣で直感的に分かる"何か")

そういうわけで、
将来ゲイの生徒さんに"英語のオネェ言葉、教えてください!!"って言い寄られてもいいように、
今日図書館で見つけた"イギリス・ゲイコミュニティーと言葉の変遷"を読みつつ、
これからオネェさん達を観察してみよう、と思った深まる土曜の夜なのでした。
(俺はオカマさんじゃないので、使いませんよ)

↓日本人ゲイは"僕"が多い、っていうのは気のせいか?
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◇ カテゴリ : ゲイ一般

どうも、最近色気づいてきたそーすけです(笑)
ビアン姐さんにも、"どうしたの、そーすけ?"と言われる日々ですが、
まぁ、遅くやってきたお年頃ということで。
それについてつらつら書いてもいいんだけど、
ここんとこ"なぁ、俺はさぁ…☆"みたいな記事ばっかだったので、
("張り倒すぞ若造"と思われた方もいることでしょう)
ちょっと方向を変えることに。
で、また姐さんの観察日記でもつけようかと思ったけど、
どこかのサイトの紹介文に、
"カッコイイお兄さんについても書いてます!!"って載っけたくせに全然触れてないのに気付いたので、
(そういえば本だの音楽だのって書いた気もするなぁ…)
ここでドドーンと発表してみようかと。

それで、うっとうしい導入のわりにさらっと言っちゃうんだけど、
最近は"畑信也"がお気に入り。
日本でどのくらいの知名度があるのか知らないけど、
現役ビーチバレー選手・モデルの方でございます。
ま、そーすけがぐだぐだ言い出す前に、コレをご覧あれ↓

ハタシンヤこんなトコに載せんなよ。

ね、どうよ?かっくいいだろ~(勝手に自慢)
29歳、185cmのぐっどるっきんぐがいです。
ちょっと垂れ目なとことか、
この肩幅の広さとか、
"性格もイイんですよ?"って訴えてくる笑顔とか、
(実際イイと思います。ブログの内容からすると)
そーすけさん、もう瀕死状態です。グフッ。
こんなお兄さんほーしーいぃー!!
(ちなみに、本人のブログにもっと写真があります。さぁ、キミも悶えよ!!)

で、イギリスにいるそーすけさんが何で知ってるかっていうと、
去年の夏くらいに、フリーメールの広告で男用の上下水着のモデルをしてたからなんだよね。
最初は"ふーん、こういうのが出たんだぁ"と興味本位でサイトに飛んでみたんだけど、
"パパです"とか"メタボです"っていう人達の中で、
一人異様に(他の方が可哀想なくらい)カッコええ男いるじゃありませんか。
まぁ、そこからは、ね。いろんな力が働いて、すっかり虜になったわけですよ(最低)
それにしても、子供のモデルを横に置いて、
"最近体型が気になり始めたお父さん"って、どういうことよ?
このヒトが、パパ?
29歳の、このおいしそう爽やかお兄さんが、パパ?
俺に今までの25年このヒトの保護の下やり直させろ!!(もう重症)
しかも"脱がないパパ"だと…?
脱げ!!(変態)

それから、どうやら最近さんま御殿に出られたご様子。
ちくしょう…見れるわけないじゃないか…(涙)
なんとなーく特に喋ることもなく終わったんじゃ、って想像できるけどな。
でも動いてるところは見たかった!!くそう。
どんな声してるんだろ。

こんなんで、いかがでしょうか?

↓俺も四年後にはこんな男になってたいもんだ。
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◇ カテゴリ : ゲイ一般

まだそーすけさんが日本で大学生やってたころ。
旅行に行くときに借りたデジカメを姉上様に返そうと思って、
撮った写真をパソコンに入れてたら、
当の本人が"ちょっと見せて"と画面を覗き込んできた。
"ええよ"と二人で喋りながら保存した写真を見てたとこまではよかったんだけど、
"2003・春"とかのフォルダに混じった"gp"っていう異質な名前を見つけて、
"ところでこれ何?"と何気なくクリックしたとこで世界が終わった。

gp=gay pictures
お兄さん達が、あられもない姿でプロレスごっこしてる画像が姉上様の瞳に映る。
血の気が引いてぼーぜんとしてるそーすけさんの隣で、
わざわざ画像を開いて、
"ふぅーん…あ、このヒトかっこいいけど、相手がキモい"と冷静に鑑賞する姉。
"いや、だったらこっちはどうよ?"なんてお勧めするはずもなく、
"ななな、なにみてんの!?あ、いや、これはちょちょっと!!"と必死に画面を隠す。
しばし沈黙。
どうしよう、どうしよう、とそーすけさんの頭はフル回転してたけど、
明らかな証拠を見られた以上、何を言ってもムダ。
正直に言うしかあるまい、と意を決したところで、
"あ、心配しないで。前から知ってたから"とあっさり返された。
"へ?"
"だってそーすけ、昔私のホモ漫画隠れて読んでたでしょ?"
"え…えええ!?知ってたのかよ"
"こそこそしてると、余計目立つもんだよ"
かつて腐の道を歩まれた姉上様は、
いつか弟のしっぽをつかんでやろうと思っていたそうです。
なんて姉だよ…。
とはいえ、いきなりゲイについてオープンになる、なんてできなかったので、
"そっか…でも父さんと母さんには黙っといてね"とぽつんと言った。
"あんた今彼女いるでしょ?あのコはどうすんの?"って容赦なくパンチ浴びせてきたけど、
"それは姉ちゃんには関係ないじゃん"ってつっぱねるのが精一杯。
姉上様にこれ以上自分を覗かれるのが嫌で、
平然を装ってパソコンを片付け、
カメラを"貸してくれてありがと"と押し付け、
"用事があるから"と嘘ついて家を出た。

その時は姉上様と東京で二人暮らししてたから、
顔を合わせるのが嫌で、あんまり家に帰らなくなった。
でも、ある日、
"ちゃんと家に帰って来い。心配させんな"ってメールをもらって、
自分はつくづくガキだと思い、いつまでも逃げててもしょうがないので、
その日はちゃんと帰った。
夜遅く帰宅した姉上様に"おかえり"と言ったら、
"そーすけもね"と返され、
それからまた、普通に二人で暮らしてた。
姉ちゃんはそれからゲイの事に一切触れないから、
もしかしたら、俺の準備ができるのを待っててくれてるのかもしれない。

そんなこんなで、今日、ビアン姐さんと、彼女が連れてきたノンケイギリス男と三人で話してたら、
彼が"ところで、そーすけはゲイなの?"って訊いてきた。
ちょっと姐さんを見たら、"ゴメン"って顔してたから、
何となく"あぁ、そういうタイプのヒトなんだな"と思って、
"うん、そうだよ"って笑って答えた。
プライベートな質問もけっこうされたけど、案外普通に答えられた。
彼が帰った後、姐さんがしきりに謝ってきたたけど、
知らないヒトに"俺ゲイです"って普通に言えたことが嬉しかった。
もちろん、誰彼構わず"俺はゲイなんだあぁぁー!"って言うこたぁないんだけど、
これも、なんというか、練習なのだ。

にしても、パソコンのエロ画像見られる→ゲイ発覚って、けっこうあるみたいだねぇ。

↓つ、ついに10位になったゼ…ひゃっほい☆拍手・コメントもありがとうごさいます。
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◇ カテゴリ : ゲイ一般
2008/12/14(Sun)   男の化粧 : ゲイ一般

そーすけさんが、初めて眉を抜いたのは高校生の頃。
その時丁度床屋→美容院に鞍替えしたので、
今まで顔剃りで整えてもらってた眉が、
ちょっと荒れ果て始めたのだ。
きっかけは、女友達と話してたとき。
フツーに会話してたら、じっと顔を見られて、
突然"ねぇ、そーすけくん、眉毛って抜いてる?"と訊かれた。
"は?そんなことしてないけど…何で?"
"今はオトコも美容に気を使うから、ちゃんとしといたら?"
やんわり"そーすけコキタナイ"と女の子に言われたと思ったので、ちょっと動揺。
(当時はまだノンケ君として生きてたから)
"そーすけくん、眉毛しっかりしてるから、放置したらゲジゲジになるよ?"
と追い討ちをかけられ、
(プロフ絵くらいほんとにしっかりしてる)
"もしかして…女々しいとか思ってる?
 そんなことで男揺らぐなら、もう十分女々しいよ"
とトドメをさされ、
男らしさ・女らしさで悩んじゃってたそーすけ少年は、
"これくらい…普通なんだ!!"と自分に言い聞かせながら、
男用眉毛のお手入れセットを購入した。

当時、確かに"オトコも美容"がだんだん浸透しはじめてて、
件の男用眉毛セットも、堂本剛(?)のCMでよくみかけた。
うちの高校でも、何故だか異様に眉の細い男がワラワラいて、
(しかも大体野球部・サッカー部とか、運動部ばっか)
"あんれまぁ、皆メディアに踊らされて…"
と、文化部棟の窓からグラウンドを見下ろしてたそーすけ少年も、
遂に眉のお手入れをはじめてしまっていたのだった。
(細くするとキモいから、とあらかじめ言われてたので、形を整えるだけ)

で、今や24歳のそーすけさんは、
眉の手入れは勿論、洗顔後にハダラボ・極潤ヒアルロン液(日本から持参)を叩き込み、
冬場は姉上様から頂いた保湿クリームを塗っている。

でも、きっと、これくらいは今時普通。
もっとスゴい人もいるだろう。

というか、いるのだ。
それがそーすけさんの彼氏。
彼は俺が"あぁ~めんどくさ~"とヒアルロン液を叩き込んでる隣で、
"そんなのめんどくさいに入らん"と化粧をしている男なのだ。

とはいえ、女装とかそういう方向ではない。
女の化粧をするのではなく、男の化粧をしている。
ファンデーションを塗り、薄めの眉をはっきりさせる。それだけ。
初めて彼氏が化粧をしてるのを知ったとき、
"え…男なんだからする必要ないじゃん"と正直思ったけど、
"見んなよ!!"と怒られながら隣で化粧をするさまをじっと見ていて、
どこか女の化粧と違う気がした。
同様に、"見んなよ!!"と怒られながら姉の化粧するさまを見ていたけど、
やっぱり彼氏のする化粧とどこか違う。
その時、ふと、
"あぁ、男らしさって、化粧でも出るんだ"と気づいた。
彼は自分をどう見せるかを知っていて、その手段に化粧をしている。
似合う服を着て、カッコイイ髪型にするのと同じ。
化粧=女って決めつけてた自分がいて、ちょっと反省した。

でもやっぱ、初めて彼の家に泊まった次の日の朝はビックリしたよ(笑)
開口一番に"ど、どうしたの!?"って言ってごめん。
やっぱ、素顔を間近で見ると、年齢がわかるね。
"うるさい!!お前も十年後はこうなるんだよ"って怒られたけど、
洗面台にハダラボ・極潤ヒアルロン液があるのを見つけて、
無性におかしくなって笑ってしまった。
がんばってる年上の男は、かわいいよ。

*長いのに読んでくれてありがとう。
 ↓押してくれると、頑張れます。
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